型月OTKの妊娠からの子育て日記
TYPE-MOON大好き女がガノタの旦那との間に授かった赤ちゃんでの妊娠から子育てでのヲタクな日々を悲喜こもごもに。
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今日は4ヶ月健診でした。
車が無いため、タクシーを予約して行くつもりでいたんですが、旦那氏が児童手当受給継続の手続きを
役所にしにいくため、お休みを取ってくれました。
ありがたやありがたや。
健診は13時からだったので、旦那氏は午前中のうちに役所に出向いて手続き完了。
12時55分に小雨がぱらつく中、地区の市民会館へ出発。
車で10分もかからずに到着したそこは、
「・・・よく震災で壊れなかったなぁ・・・」
と思うくらいとっても古い感が否めない建物。
2階建てで、会場になってる2階の和室は廊下がギッシギシなる板張り。
トイレは石で出来てるタイルの床と壁、かつ和式。
当直の人でも入ったりするのか、3畳+小さなシンクとコンロくらいしかない部屋とか・・・
夜は怖くて入っていけない系の建物でしたw
2階は全部和室でとっても広い。既に沢山のお母さんと赤ちゃんが健診を受けてました。
めんこい赤ちゃんいっぱいきゃわわ。
問診カードと親子手帳を受付に預け、助産師さんに呼ばれるのを待ちます。
流れとしては
助産師さんと問診カードを見ながらの「変わりありませんか?」なお話
↓
体重と身長、頭周りと胴回りの測定。
↓
小児科医による股関節やお腹の触診、喉の検査。
↓
再び助産師さんによる親子手帳を見ながらの結果と経過のお話。
↓
栄養士による離乳食指導。
で終わりです。
助産師さんに「何か心配なことありますか?」って聞かれて
「しいて言えば髪の毛が薄い事が・・・」って言ったら
「ぜーんぜん大丈夫!w むしろあせもにならなくていいわよ~ww」
って言われました(笑
初めての子供なので、離乳食の事とか大雑把にしか分からなくて説明を聞いたら
特に赤ちゃんに注意するのは、いわゆる「アレルギー食品に分類される食材、特に卵」
だそうでした。
卵は月齢が低いうちに与えてしまうと、アレルギーが無かったのにアレルギーを発症することが
あるんだそうです。
卵が入った赤ちゃん用のお菓子も同様。
親があげないよう気をつけてても、祖父母があげてしまう場合があるので要注意なんだとか。
月齢が進んで、あげる場合もまずは「絶対に黄身から少量与えて様子見を」なんだそうです。
白身のほうがアレルギー物質高いの知ってたけど、なるほどなーと思いました。
娘ちゃんは小児科医のセンセ(結構きつそうな女医さんだった)の診察の後、お腹空いたのか
ギャン泣きが始まってしまったのでミルクを作ってたんですが、
途中で再び助産師さんに呼ばれてしまいそのままフテ寝してしまいました。
今回は旦那氏と一緒だったから、割とあれこれ余裕を持って出来たけど、次は居ないからなー。
次は10ヶ月健診だけど、大丈夫かな。まーなんとかなるかな。
ちなみにお父さんも一緒に来てたのは、うちの旦那氏だけで本人とっても肩身が狭かったんだ
そうです。AHAHAHA。
車がなくてすまんかったー。
車が無いため、タクシーを予約して行くつもりでいたんですが、旦那氏が児童手当受給継続の手続きを
役所にしにいくため、お休みを取ってくれました。
ありがたやありがたや。
健診は13時からだったので、旦那氏は午前中のうちに役所に出向いて手続き完了。
12時55分に小雨がぱらつく中、地区の市民会館へ出発。
車で10分もかからずに到着したそこは、
「・・・よく震災で壊れなかったなぁ・・・」
と思うくらいとっても古い感が否めない建物。
2階建てで、会場になってる2階の和室は廊下がギッシギシなる板張り。
トイレは石で出来てるタイルの床と壁、かつ和式。
当直の人でも入ったりするのか、3畳+小さなシンクとコンロくらいしかない部屋とか・・・
夜は怖くて入っていけない系の建物でしたw
2階は全部和室でとっても広い。既に沢山のお母さんと赤ちゃんが健診を受けてました。
めんこい赤ちゃんいっぱいきゃわわ。
問診カードと親子手帳を受付に預け、助産師さんに呼ばれるのを待ちます。
流れとしては
助産師さんと問診カードを見ながらの「変わりありませんか?」なお話
↓
体重と身長、頭周りと胴回りの測定。
↓
小児科医による股関節やお腹の触診、喉の検査。
↓
再び助産師さんによる親子手帳を見ながらの結果と経過のお話。
↓
栄養士による離乳食指導。
で終わりです。
助産師さんに「何か心配なことありますか?」って聞かれて
「しいて言えば髪の毛が薄い事が・・・」って言ったら
「ぜーんぜん大丈夫!w むしろあせもにならなくていいわよ~ww」
って言われました(笑
初めての子供なので、離乳食の事とか大雑把にしか分からなくて説明を聞いたら
特に赤ちゃんに注意するのは、いわゆる「アレルギー食品に分類される食材、特に卵」
だそうでした。
卵は月齢が低いうちに与えてしまうと、アレルギーが無かったのにアレルギーを発症することが
あるんだそうです。
卵が入った赤ちゃん用のお菓子も同様。
親があげないよう気をつけてても、祖父母があげてしまう場合があるので要注意なんだとか。
月齢が進んで、あげる場合もまずは「絶対に黄身から少量与えて様子見を」なんだそうです。
白身のほうがアレルギー物質高いの知ってたけど、なるほどなーと思いました。
娘ちゃんは小児科医のセンセ(結構きつそうな女医さんだった)の診察の後、お腹空いたのか
ギャン泣きが始まってしまったのでミルクを作ってたんですが、
途中で再び助産師さんに呼ばれてしまいそのままフテ寝してしまいました。
今回は旦那氏と一緒だったから、割とあれこれ余裕を持って出来たけど、次は居ないからなー。
次は10ヶ月健診だけど、大丈夫かな。まーなんとかなるかな。
ちなみにお父さんも一緒に来てたのは、うちの旦那氏だけで本人とっても肩身が狭かったんだ
そうです。AHAHAHA。
車がなくてすまんかったー。
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